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​店舗名

​所在地

​大阪府八尾市本町5-1-13

​電話番号

​アドレス

​営業時間

​9:00~20:00

​店舗名

​会社名

Sanwatec合同会社

​所在地

​大阪府寝屋川市高柳7-2-7

​電話番号

 TEL 0120-556-308

 FAX 072-826-0306​

​営業時間

​9:00~20:00

​業務内容

ガス給湯器電気温水器/エコキュート/販売施工

水まわり工事/水回りリフォーム​​

​登録許可

大阪市/寝屋川市/指定給水装置工事事業者

寝屋川市/排水設備指定工事業者

​大阪ガス 簡易内管施工登録店

​ガス機器設置スペシャリスト登録店

​大阪府 電気工事業登録店

  • エラーコードが表示されます、修理?交換じき?
    リモコンに表示される『エラーコード』には、軽微な不具合から修理や交換が必要な内容もございます。 そのため、まずは、エラーコードの内容をご確認いただき、運転スイッチの入切やガス栓の確認などご自宅で処置できるエラーなのか、修理が必要なエラーなのかをご確認ください。 メーカーの修理部品の保有期間は、10年です。 修理と交換の目安としては、給湯器の設計標準使用期間(耐用年数)は、各メーカー10年と定めていますので、製造から10年未満なのか、10年以上なのかが、ひとつの大きな目安となります。 製造から10年以上経過した給湯器やエラーコードが頻発している場合は、その部分を修理しても、その他の部分も故障する可能性が高いため、交換の検討が必要となります。
  • フルオートとオートの違い
    ✓オートタイプ 湯はりから、おいだき、保温までが自動。 自動保温は、自動でお湯の温度をチェックします 時間の切り替えで保温する時間の設定変更が可能です。 ✓フルオートタイプ 湯はりから、おいだき、保温、たし湯まで、すべておまかせ全自動。 自動保温は、自動でお湯の温度をチェックします。 時間の切り替えで保温する時間の設定変更が可能です。 保温時間中は浴槽のたし湯を自動で行います。 排水時にふろ設定温度で約5Lのお湯を流して配管を洗浄します。
  • 保証について
    商品が正常稼働後に何らかの原因で故障し、故障の原因が施工の不備であると客観的に判断できる場合には、施工後10年以内であれば無償で再施工を行います。 天変地異や、第三者の故意による場合、配管等の経年劣化が原因であり施工不備を原因とするものではない場合は工事保証対象外になります。 ②給湯器の保証は種類によって異なりますが、一般のBL認定品で最大3年間のメーカー保証が付いております。 メーカーが定めております、自然故障を無償で修理してくれる期間になります。 ③有料で延長保証の加入をすることが出来ます。メーカ保証と合わせて5年、7年、8年、10年間の延長保証からお選び頂けます。
  • エコジョーズとは
    エコジョーズとは、従来より少ないガス量で効率よくお湯を沸かすことができる省エネタイプの給湯器です。 今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、熱効率が上がり、ガス使用量が少なくなるため、節約にもつながります。さらに、Co2の排出量も削減できるので、環境にもやさしい給湯器です。 給湯器各メーカーもエコジョーズを給湯器のスタンダードと位置付けており、これからはエコジョーズへとシフトしていきますので、給湯器交換の機会にぜひご検討ください。 なお、マンションの廊下に設置されている給湯器(PS設置タイプ)でエコジョーズに交換する場合は、ドレン排水配管工事が行えるか確認が必要となります。
  • 現在の給湯器と違うメーカーに交換
    現在お使いのメーカーと異なるメーカーへの交換も可能です。ノーリツ、リンナイ、パロマ、パーパスなど価格や、本体、リモコンデザイン等、お好きなメーカーをお選び下さい。 ただし、マンションなどのPS扉内設置型の場合や、床暖房、浴室換気乾燥機、が付いている熱源機型タイプは、サイズに合った枠の使用や接続の関係で原則、後継機種でのご案内をしておりますが、他メーカーでのご案内もできますのでお気軽にご相談下さい。
  • 給湯器の号数とは
    お湯を作る給湯能力を指しています。 給湯器の能力は「号数」で表されます。「号数」とは、【水温+25度のお湯が1分間に出る量(L)】のことです。 例えば1分間に24Lの【水温+25度】のお湯が出せれば、24号となります。 号数が大きいほど、一度に大量のお湯を使うことができます。家族の人数、お湯の使い方などから最適な号数を選びましょう 水道水温+25度のお湯を1分間にどれだけ出せるかを基準に16号、20号、24号のラインナップがあります 24号の給湯器だと浴室でシャワーを使いながら、台所で洗い物などでお湯の量が少なくなるなどの影響はほとんどありません。 ご家族の人数や、キッチン、洗面台、浴室でどれだけのお湯が必要なのか、同時に使う時があるのか?で検討しましょう。
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